コロナ禍への懸念から、アメリカやヨーロッパでのテニスの大会には出場してい…
コロナ禍への懸念から、アメリカやヨーロッパでのテニスの大会には出場していない世界ランキング42位のニック・キリオス(オーストラリア)だが、祖国オーストラリアで楽しい(?)活動は行っているようだ。米テニスメディアのBaselineが報じている。【実際の動画】キリオスのエルパソ・チャレンジ【実際の動画】マレーがさらに難関度を上げチャレンジに応える【実際の動画】やってみると意外ときつい!?ムグルッサのチャレンジ
キリオスはInstagramに、トルティーヤを左手に持って食べながら、ラリーをして股抜きショットを打つ動画をアップ、見ている人々に「やってみて」とチャレンジした。するとアンディ・マレー(イギリス)とガエル・モンフィス(フランス)がそれに応じた。
このトルティーヤを作っている会社とキリオスが協力して、動画がシェアされるたびにトルティーヤを恵まれない家庭に寄付する、という企画なのだ。キリオスの動画の分はオーストラリアで、マレーの動画の分はイギリスで寄付される。
チャレンジに応えたマレーは動画の初めに言った。「君がやったのはちょっと簡単だから、僕はもう少し難しいことをやるよ」そしてマレーは両手にトルティーヤを持ち、右足で何度かテニスボールをリフティングすると、少し高く蹴り上げてひょいと肩に載せた。キリオスは「すげー」とコメント。
そしてマレーはモンフィスと、モンフィスの恋人であるエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)にチャレンジ。モンフィスの動画の分は、フランスの家庭に寄付される。モンフィスがトルティーヤを左手に持ったまま股抜きショットを打つと、画面が変わってやはりトルティーヤを持ったスビトリーナが軽く踊りながら、ボールをラケットのフレームでリフティングした。
さらにモンフィスが呼びかけたガルビネ・ムグルッサ(スペイン)やブノワ・ペール(フランス)も、このチャレンジに応えている。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全豪オープン」でのキリオス
(Photo by Kelly Defina/Getty Images)