2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフ・2ndレグの3試合が9月30日に行われた。 CLグル…

2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフ・2ndレグの3試合が9月30日に行われた。

CLグループステージ参戦を懸けたプレーオフは、国内リーグ王者同士が対戦するチャンピオンズパス、UEFAカントリーランキングで5位以下の各国リーグ上位チーム同士が対戦するリーグパスに分かれている。

チャンピオンズパスではMF奥川雅也が在籍するレッドブル・ザルツブルク(オーストリア)が、ホームでマッカビ・テルアビブ(イスラエル)と対戦。

敵地での初戦を奥川の決勝ゴールにより、2-1で先勝したザルツブルクは、この試合でも先手を奪う。前線でのコイタのボール奪取からこぼれ球に反応したパトソン・ダカがゴール左隅に強烈なシュートを突き刺し、16分に先制した。

その後、30分にはカルゼフに強烈なミドルシュートを決められて同点に追い付かれるも、前半終了間際には相手ボックス内でルーズボールを競った奥川が相手のファウルを誘い、値千金のPK奪取。これをショボスライが冷静に決めて勝ち越しに成功した。

後半は拮抗した展開となったが、68分に右サイドのヴァルチからのクロスをダカが頭で合わせ、突破に大きく近づく3点目を奪った。その後、2戦連続大きな仕事を果たした奥川を終盤に下げたザルツブルクがこのまま逃げ切り、2戦合計5-2で2年連続のグループステージ進出を果たした。

また、ミッティラン(デンマーク)とスラビア・プラハ(チェコ)は、1stレグを0-0、2ndレグを4-1としたミッティランが本大会行きを決めている。

リーグパスではFCクラスノダール(ロシア)がPAOK(ギリシャ)を相手に1stレグに続く2-1の勝利を収め、2戦合計4-2のスコアで突破を決めた。

CLプレーオフ2ndレグの結果は以下の通り。

■CLプレーオフ2ndレグ

◆チャンピオンズパス

9/30(水)

ミッティラン 4-1(AGG:4-1) スラビア・プラハ

ザルツブルク 3-1(AGG:5-2) マッカビ・テルアビブ

9/29(火)

オモニア 0-0(AGG:0-2) オリンピアコス

フェレンツヴァーロシュ 0-0(AGG:3-3) モルデ

◆リーグパス

9/30(火)

PAOK 1-2(AGG:2-4) FCクラスノダール

9/29(火)

ディナモ・キエフ 3-0(AGG:5-1) ヘント