セリエA開幕節延期分、ラツィオvsアタランタが9月30日に行われ、1-4でアタランタが快勝した。 アタランタが8月にチャ…

セリエA開幕節延期分、ラツィオvsアタランタが9月30日に行われ、1-4でアタランタが快勝した。

アタランタが8月にチャンピオンズリーグを戦っていた影響で延期となっていた一戦。

ラツィオは4日前に行われた開幕戦のカリアリ戦を2-0と快勝スタートとした中、カリアリ戦のスタメンからコレアに代えてカイセドを起用し、2トップにはインモービレとカイセドが構えた。

一方のアタランタはトリノ戦を4-2と打ち勝って白星スタートとした中、トリノ戦のスタメンから4選手を変更。デ・ルーンやムリエルらに代えてマリノフスキーやパシャリッチを起用し、3トップにはD・サパタ、アレハンドロ・ゴメス、マリノフスキーが構えた。

ラツィオが押し込む展開で立ち上がった中、6分にチャンス。ルイス・アルベルトのスルーパスでマルシッチがボックス左に侵入してシュートに持ち込んだが、GKにセーブされた。

すると10分、アタランタが最初のチャンスを生かして先制する。アレハンドロ・ゴメスの浮き球パスをボックス右のハテブールが頭で折り返し、ゴール前のゴセンズがボレーで蹴り込んだ。

引き続きボールを持ったラツィオだったが、アタランタが32分に突き放す。ゴセンズの鋭い左クロスをファーサイドのハテブールがボレーで蹴り込んだ。

直後、インモービレのシュートがバーに直撃して助かったアタランタは41分に3点目。マリノフスキーの浮き球パスのルーズボールをボックス右のアレハンドロ・ゴメスが拾ってシュートをねじ込んだ。

アタランタが効率的に3点を入れて迎えた後半、ラツィオは55分にマルシッチがボレーシュートでゴールに迫ると、57分に1点を返す。左サイドからのミリンコビッチ=サビッチのクロスを受けたカイセドがゴールに蹴り込んだ。

直後、インモービレにGKとの一対一の決定機があったもののこれを決めきれずにいると、アタランタが61分に決定的な4点目。マリノフスキーのパスを受けたボックス左のアレハンドロ・ゴメスが左足を振り抜いて豪快にネットを揺らした。

終盤にかけてはアタランタが余裕を持った試合運びで時間を消化。開幕戦に続く4発で快勝し、開幕2連勝としている。