カラバオカップのラウンド16が現地時間29日(火)に行われ、トッテナムがPK戦の末にチェルシーを下した。 この試合でトッ…
カラバオカップのラウンド16が現地時間29日(火)に行われ、トッテナムがPK戦の末にチェルシーを下した。
この試合でトッテナムの監督ジョゼ・モウリーニョとチェルシーの監督フランク・ランパードが、タッチライン上でいくつかの言葉を交わした。一時は少し熱を帯びる場面もあったが、ポルトガル人監督は試合後に優しい言葉だけを交わし、チェルシー時代の教え子へアドバイスを語った。
モウリーニョは試合後の記者会見で、「フランクとは、どんな言葉を交わしたかよりも、彼への気持ちが一番大事なんだ.。彼は常に選手として全てを与えてくれたし、そのことは決して忘れない」とコメントした。
「若い才能のあるコーチへ古いコーチの意見ではあるが、私が彼に言った唯一の事は、選手が私たちを必要としているときに、それは彼らが負けているときだということ。彼らが勝っている時には、タッチラインで主役になる必要はなく、彼らが負けている時にはそこにいなければならない」
「直近の試合で3-0で負けていた時(ウェスト・ブロム戦)、彼は椅子の上で悲しそうに静かにしていたので、本当に残念に思ったよ。サッカーの面では、私は彼に何も教えることはできない。彼はサッカーを知っている。これはただの意見だが、チームが負けているときにはタッチラインにいて、チームが勝っているときには落ち着いていなさい」とモウリーニョはランパードにアドバイスを送った。