前走帝王賞は2着だったオメガパフューム(栗東・安田翔伍厩舎)。11月3日に大井競馬場で行われるJBCクラシック(ダー…
前走帝王賞は2着だったオメガパフューム(栗東・安田翔伍厩舎)。11月3日に大井競馬場で行われるJBCクラシック(ダート2000m)への出走を予定しており、9月23日に社台ファーム山元トレーニングセンター(宮城県)から栗東へ帰厩している。
今年は3勝を挙げている大井ダート2000mでの開催となるJBCクラシック。「これは意識して使っています」と安田翔伍調教師。
そして「帝王賞は切羽詰まって仕上げた感じではなかったのですが、レース当日はあまり落ち着きがないままの出走になってしまいました。いつも落ち着ける馬なのに、それができていなかったんですよね。当時は帝王賞でその後は休養と決まっていました。だからそれでも問題はなかったんですが、今回は秋の始動戦。JBCの後のことも考えて、(2走前の)平安Sの時に5週前に栗東へ戻したのを、もう少し余裕を持たせて、さらに1週早く栗東へ戻しました」とのこと。
戻ってきてからの様子は「馬体重は増えていますが、重苦しさはありませんし、いつも通りといった感じ」ということで、3回目のJBC挑戦で結果を出せるか注目したい。
(取材・文:井内利彰)