インターハイ陸上の男子100メートル決勝が2019年8月5日に沖縄県沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムで行われ、鵜澤飛羽(宮城・築館2年)が参考記録ながら10秒19の好タイムで優勝した。7日の200メートル決勝でも優勝を飾り、2年生ながら100メートルと200メートルの2冠を達成した。

今年のインターハイでの2年連続2冠を目指していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で偉業は幻に...。それでも、鵜澤は前へ進む。コロナ禍の影響を受け、日本陸連が実施した「全国高校リモート大会」の200mでは優勝を果たす。将来有望な選手のみ認定される「ダイヤモンドアスリート」にも選ばれており、日本を代表するスプリンターへと成長を続けている。もしかすると、次に100mを9秒台で走るのは彼かもしれない。