ほんの数週間前には、メッシが今シーズンFCバルセロナのシャツを着ることはほぼ不可能に思えた。アルゼンチン人はBUROFA…
ほんの数週間前には、メッシが今シーズンFCバルセロナのシャツを着ることはほぼ不可能に思えた。アルゼンチン人はBUROFAXで「クラブを出たい」と発表していたからだ。
しかし、退団の可能性を考慮して柔軟性を欠いた会長ジョゼップ・マリア・バルトメウの姿勢は、アルゼンチン人を行き詰まらせた。彼は7億ユーロ(約860億円)という解約解除金を支払うことができるチームを見つけるか、クラブと法廷で戦うかの2択になった。
メッシは最終的に自分の意思に反して残留を選んだ。そして今日、彼は17シーズン連続でアスルグラナのシャツを着て戦った3人目の選手となり、初の外国人選手となった。
それができたのは2人の選手だけだった。クラブ史に残る神の古典、カルロス・レシャックとチャビ・エルナンデスだ。
メッシは2004/05シーズンにデビューし、今シーズンも記録を更新していくことになる。そして日本時間早朝に行われた、ビジャレアルとの開幕戦ではチームで3得点目にあたるゴールをマークしている。相棒であるスアレスがアトレティコに移籍した影響は大きいが、開幕戦からチームに勝利をもたらす活躍をしてみせた。