サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は元イタリア代表FWマルコ・ディ・バイオ氏がユベントス時代に決めたゴールだ。

ラツィオでプロデビューを果たしたディ・バイオ氏は、多くのセリエAクラブを渡り歩き、2002年にユベントスに加入。リーグ優勝に貢献するなど、存在感を示した。

思い切りの良いシュートを武器に、ユベントスでは公式戦84試合で28ゴールを記録したディ・バイオ氏だが、2003年11月1日に行われたセリエA第8節のミラン戦では、豪快なボレーシュートを決めている。

0-1とミランにリードを許して迎えた84分、中央突破を図ったユベントスは、ディ・バイオが前線のFWダビド・トレゼゲにパスを送る。トレゼゲがこれをアウトサイドで叩き、浮き球のリターンパスを出すと、ディ・バイオが思い切りの良いボレーシュート。

左足から放たれた強烈なシュートはドライブしながらゴール左上に突き刺さり、見事な同点ゴールとなった。

試合はこのまま1-1のドローで終了。ユベントスは、敵地で貴重な勝ち点1を得た。