リヨンに所属しているフランス代表MFフセム・アワール(22)がアーセナル移籍に前進したようだ。 リヨンアカデミー育ちのア…

リヨンに所属しているフランス代表MFフセム・アワール(22)がアーセナル移籍に前進したようだ。

リヨンアカデミー育ちのアワールは2017年2月にトップチームデビュー後、2017-18シーズンからレギュラーに定着。チームがチャンピンズリーグ(CL)でベスト4躍進を遂げた昨季も中心選手のひとりとして、公式戦41試合の出場で9得点10アシストの結果を残した。

近年の心境著しい活躍ぶりを受け、今夏の移籍市場で注目の的に。フランス『Telefoot』によると、アワールは意中のユベントスやバルセロナからオファーが届かず、長らく関心が取り沙汰されたアーセナル行きを選択。アーセナルと個人合意に至ったという。

そのアーセナルは移籍金として6000万ユーロ(約73億6000万円)程度を求めているといわれるリヨンとの交渉をこれから予定。また、フランス『RMC Sport』によると、アーセナルは3500万ユーロ(約42億9000万円)のオファーを打診しているようだ。

若くしてリヨンの絶対的なゲームメイカーとして名を広め、欧州有力クラブから人気を博すアワール。既報によれば、新型コロナウイルスの感染拡大で財政的に厳しい状況ともされるアーセナルだが、ミケル・アルテタ監督が熱望のタレントを射止められるか。