新型コロナウイルスのパンデミックによって世界中の企業が打撃を受けており、プロサッカーチームであってもスポンサー離れは否め…
新型コロナウイルスのパンデミックによって世界中の企業が打撃を受けており、プロサッカーチームであってもスポンサー離れは否めない。新シーズンにおいても十分な観客動員が見込めないのであれば、尚更厳しい経済が予想される。
そんな中、オランダ・エールディヴィジに所属するFCエメンは25日、新メインスポンサーの獲得を正式に発表した。彼らのメインスポンサーを務めるのは、アダルトグッズを専門に扱うオランダの会社『EasyToys』である。
オランダサッカー協会(KNVB)はシーズン開幕前、同企業をメインスポンサーとして採用することを「社会的悪影響」とみなして反対していたが、最終的に今シーズン限りの暫定的な解決策を提示したFCエメンの主張が通る形となった。
FCエメンはファンに対して2種類のシャツを販売すると公式声明を発表している。クラブは『EasyToys』の社名が入ったユニホームと、メインスポンサーの名前が入らないシャツの2種類を27日から販売するようだ。またユース年代以下(18歳以下)のサポーターやユースチームには着用させない意向を示している。