去就が不透明な状況のMF香川真司(31)だが、レアル・サラゴサはやはり契約解除を申し入れるつもりのようだ。スペイン『El…

去就が不透明な状況のMF香川真司(31)だが、レアル・サラゴサはやはり契約解除を申し入れるつもりのようだ。スペイン『ElDesmarque』が報じた。

2019-20シーズンにドルトムントからレアル・サラゴサへ加入した香川。セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で31試合に出場も4ゴール1アシストと期待通りの活躍はできず。また、チームも終盤失速し昇格を逃していた。

ビザの手続きの影響でチームへの合流が遅れた香川は、ルベン・バラハ監督を迎えた新チームで出遅れていた。さらに、高額なサラリーとパフォーマンスが見合っておらず、サラゴサが放出を考えていると盛んに報じられていた。

香川とサラゴサの契約は2021年6月30日までとなっているが、サラゴサは契約の残り分の年俸60万ユーロ(約7400万円)を香川に支払うことで契約を解除。香川に他クラブへ移籍を求めるとともに、EU圏外枠を空けたい意向があるようだ。

サラゴサは、セルタから獲得したウルグアイ人FWガブリエル・フェルナンデスを登録したいとのこと。さらに、現状ではサラリー上限を超えているため、ラ・リーガに登録することができない状況とのことだ。

また、ブラジル人ウインガーのFWライ・ナシメントがプレシーズンでバラハ監督の評価を上げており、ガブリエル・フェルナンデスとともにEU圏外枠を埋めることになると見られている。

カタールからのオファーは断った香川。サウジアラビア、メジャーリーグ・サッカー(MLS)やトルコからもオファーが来ており、スペイン国内でもカディスやログロニェス、ラージョ・バジェカーノ、フエンラブラダなど複数クラブが興味を持っていたが、どこでプレーすることになるだろうか。