今夏、ユヴェントスからFCバルセロナに加わったミラレム・ピャニッチがSPORTのインタビューで過去にもバルサから何度もオ…
今夏、ユヴェントスからFCバルセロナに加わったミラレム・ピャニッチがSPORTのインタビューで過去にもバルサから何度もオファーが届いていたことを明かしている。
下部組織からプレーしたフランスのFCメス(2007年~2008年)でプロキャリアをスタートさせたピャニッチへバルサは2008年にオファーを出していたものの、彼は同国リーグのリヨン(2008年~2011年)へ行くことを決断している。
その後、ASローマ所属時(2011年~2016年)にもバルサから声をかけられたようだが、彼はイタリア王者・ユヴェントスへ渡っている。
自身の判断について彼は次のように言及した。
「バルサのような偉大なクラブに行く準備ができていなかった。17歳と若すぎて、プロとしてのキャリアをスタートさせたばかりだった。フランスのサッカーは知っていたし、何年もメスにいたし、その時は当時フランスで一番のクラブであるリヨンに行くのがベストだと思っていたんだ。一番良かったのは、プレー時間を落とさずにトレーニングを続けること、成長を続けることだった。自分のキャリアを振り返ってみると、メスであれ、リヨンであれ、ローマであれ、ユヴェントスであれ、どのチームにいても、常に一歩ずつ成長し、時を持ち、重要な存在であることを実感している」
また、当時はバルサの下部組織入団へのオファーが届いていたことを明かすも、自身の決断を誇りに感じているようだ。
「でも、良い選択だったと思う。当時はそう感じていた。キャリアの中で、常に直感に従った選択ができるようになっていて、よくできたと思っているよ。 当時はバイエルンも僕を欲しがっていたけど、僕にとってはフランスに残ることが一番だったんだ。高飛びしすぎず、早飛びしすぎず、一歩ずつ進んでいきたいと思っていた。そして、当時はプレーを続けることが唯一の成長できる方法だった」
そしてバルサのアプローチがついに実り、移籍が実現した。
「ここ数年で2、3回は(バルサと)話した。今では物事がうまくいっていて、このチームの一員であることをとても誇りに思っているよ。僕はいつも自分をバルサのファンだと思っていたからね」