チェルシーのドイツ人DFアントニオ・リュディガーは、この夏のFCバルセロナの最新ターゲットの一人になっているようだ。ドイ…
チェルシーのドイツ人DFアントニオ・リュディガーは、この夏のFCバルセロナの最新ターゲットの一人になっているようだ。ドイツ誌『Kicker』が報じている。
27歳のドイツ代表センターバックは、マンチェスター・シティのDFエリック・ガルシアの獲得が失敗に終わった際のプランBという位置づけである。バルセロナは1,800万ユーロ(約22億円)で19歳のカタルーニャ人CBをマンチェスター・シティから連れ戻すことが確実視されているが、万が一に備えてリュディガーの動向も追っているようだ。
同ディフェンダーは昨シーズン、膝と股関節の負傷で数ヶ月間ゲームから離れたものの、フランク・ランパード監督の主力センターバックとして起用された。しかし、今シーズンは開幕節から控えに回り、直近のリヴァプール戦ではベンチからも外れた。
チェルシーは、パリ・サンジェルマンからチアゴ・シウバやニースを退団したマラング・サールなど即戦力を獲得している。これらのオーバーブッキングに加えて、リュディガーの契約が残り2年に迫っていることからバルセロナは興味を持っているようだ。
しかし、バルサがセンターバックと契約するのはユムティティを売却した場合のみであり、エリック・ガルシアとの契約が優先される。
2シーズンプレーしたローマから2017-18シーズンにチェルシーに到着したリュディガーは、シュツットガルトでプロキャリアをスタートさせ、2011年に1stチームでデビュー。ドイツ代表では32試合に出場し、1ゴールを記録している。