現地時間23日、FCバルセロナがアンス・ファティの正式なトップチーム昇格を発表した。 17歳の同選手はインテルへと移籍し…
現地時間23日、FCバルセロナがアンス・ファティの正式なトップチーム昇格を発表した。
17歳の同選手はインテルへと移籍したアルトゥーロ・ビダルの背番号22番を引き継いでいる。
また、この契約によって彼の違約金は4億ユーロ(約490億円)まで上昇するようだ。
ギニアビサウ出身の選手は当時10歳でラ・マシアに入団すると、着々と成長していき、16歳と298日の若さでトップチームデビューを果たした。クラブ史上2番目のレコードは昨年の8月に行われたラ・リーガ第2節レアル・ベティス戦で記録された。
第3節のオサスナ戦ではヘディングでゴールをマークし、16歳304日でクラブ史上最年少得点とリーガ・エスパニョーラ史上3番目の若さで記録を更新している。
チャンピオンズリーグの舞台でもクラブ史上最年少出場記録や、大会史上最年少得点記録を塗り替えるなど、勢いに乗ったファティはスペイン代表でも歴史に名を刻んだ。
昨年の9月にスペイン国籍を取得した同FWは、先月のドイツ戦で史上2番目の若さでスペイン代表デビューを果たすと、ウクライナ戦では最年少得点記録を樹立。
このような活躍から、バルサはクラブの将来を担う選手として彼との契約を決め、4億ユーロの莫大な違約金を設定している。
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