23日、明治安田生命J2リーグ第21節の11試合が行われた。 首位のギラヴァンツ北九州(勝ち点44)はホームに15位の水…

23日、明治安田生命J2リーグ第21節の11試合が行われた。

首位のギラヴァンツ北九州(勝ち点44)はホームに15位の水戸ホーリーホック(勝ち点24)を迎え、0-3で敗戦。連勝が3でストップした。

6分、水戸はカウンターを仕掛けると山口がドリブル突破。横パスを村田がシュートもGK永井がセーブする。

すると10分、平塚の自陣からのダイレクトスルーパスを受けた山口がGKとの一対一を制し、水戸が先制する。

41分にはやや離れた位置でFKを獲得すると、福森が直接狙うも、クロスバーに嫌われてしまう。

水戸の1点リードで迎えた後半、57分に水戸はバイタルエリアで細かくパスをつなぐと、右サイドへ展開しクロス。これをファーサイドで村田がヘッドで合わせ、水戸がリードを2点に広げる。

さらに64分、左サイドからクロスを上げると、ボックス中央で中山がヘッド。水戸が3点目を奪う。

3点ビハインドの北九州は攻勢をかけるも、決定力を欠きゴールを奪えず。結局そのまま試合が終了し、0-3で水戸が勝利を収めた。

2位の徳島ヴォルティス(勝ち点40)はアウェイで14位の大宮アルディージャ(勝ち点26)と対戦し、1-2で徳島が勝利を収めた。

最初に決定機を迎えたのはホームの大宮。14分、戸島の落としを拾った黒川からのサイドチェンジがイッペイ・シノヅカへ。ボックス内右から強烈なシュートも、左ポストに跳ね返されゴールとはならない。

すると17分、大宮が最終ラインでボールを回すと、プレスをかけた杉森が河本からボールを奪い切り、そのままボックス内でシュート。これが決まり、徳島が先制する。

さらに23分には、ボックス手前で徳島がFKを獲得。藤田が直接狙うと、壁の外を巻いたシュートが右サイドに決まり徳島がリードを2点に広げる。

徳島の2点リードで迎えた後半、大宮は52分、ドゥシャンのミスキックを拾うと、パスを受けたイッペイ・シノヅカがシュート。しかし、GK上福元がセーブ。

67分には黒川がDFドゥシャンからボールを奪うと、飛び出したGK上福元をダブルタッチでかわしてゴールに流し込む。

その後も同点を目指す大宮は終始徳島を押し気味に試合を進めるが、2点目を奪えず。そのまま試合が終了し、1-2で徳島が勝利を収めた。

その他、19位松本山雅FC(勝ち点19)と18位FC琉球(勝ち点20)の一戦は1-6で琉球が大勝。風間宏矢が2ゴールの活躍を見せた。また、5連勝中の4位アビスパ福岡(勝ち点34)が2連勝中の20位のザスパクサツ群馬(勝ち点19)と対戦し、1-0で勝利。連勝を6位に伸ばし上位に迫った。

◆明治安田生命J2リーグ第21節

9/23(水)

京都サンガF.C. 3-2 栃木SC

大宮アルディージャ 1-2 徳島ヴォルティス

ジェフユナイテッド千葉 1-2 レノファ山口FC

FC町田ゼルビア 1-1 V・ファーレン長崎

松本山雅FC 1-6 FC琉球

ツエーゲン金沢 0-0 東京ヴェルディ

ファジアーノ岡山 2-1 モンテディオ山形

愛媛FC 0-0 アルビレックス新潟

アビスパ福岡 1-0 ザスパクサツ群馬

ギラヴァンツ北九州 0-3 水戸ホーリーホック

ジュビロ磐田 1-1 ヴァンフォーレ甲府