ジョゼップ・マリア・バルトメウがルイス・スアレスのアトレティコ・マドリー移籍を阻止した。FCバルセロナの会長は、ウルグア…

ジョゼップ・マリア・バルトメウがルイス・スアレスのアトレティコ・マドリー移籍を阻止した。FCバルセロナの会長は、ウルグアイのストライカーが、すべてのタイトルを狙うメガクラブやバルサの直接のライバルとなるリーガエスパニョーラの強豪に無償で行くことを望んでいない。
FCバルセロナにとって今回のルイス・スアレスのケースは、“ダビド・ビジャの怨念”を想起させる。2011年にアスルグラナにチャンピオンズリーグをもたらした同ストライカーは、2013年夏に(当時監督)ヘラルド・マルティーノから構想外を伝えられた。これを聞いたアトレティコは、アストゥリアスのフォワードとバルサとの契約を高速でまとめ、200万ユーロ(約2億5000万円)を支払って“エル・グアヘ”を獲得した。
ビジャがアトレティコにいた2013-14シーズンは、彼にとって壮大なものだった。スペインスーパーカップのバルサ戦でゴールを決めてデビューし、チャンピオンズリーグでバルサを退け、タタ・マルティーノのチームとの最終節でリーガエスパニョーラを制覇した。
そのため、バルトメウは見返りも何も得られずにアトレティコ・マドリー以上のクラブの強化に反対している。
現在ルイス・スアレスは、バルサとの契約解除か残留かの最終決断を待っている。