2020年9月21日
伊東温泉G2(最終日)第36回共同通信社杯
F2ガールズケイリンコレクション2020伊東温泉ステージ

【12R=S級決勝】


1/新田祐大(SS・福島90期)
2/脇本雄太(SS・福井94期)
3/山﨑賢人(S1・長崎111期)
4/岩本俊介(S1・千葉94期)
5/山田英明(S1・佐賀89期)
6/中本匠栄(S1・熊本97期)
7/松浦悠士(SS・広島98期)
8/園田匠(S1・福岡87期)
9/吉澤純平(S1・茨城101期)


九州4車結束、他5車は単騎というレース。
ここは九州4車が前受け、3568・7・1・9・4・2の並びで周回を重ねていく。


青板周回も隊列は変わらず。
赤板突入を合図に、最後方で車間を切っていった脇本が一気に踏み込む。


しかし、九州4車の先頭・山﨑も一気にスパート、打鐘を迎える。


脇本は山田に捌かれ、さらには中本にも捌かれて後退。


脇本の後ろの位置を取っていた松浦が迫るが、新田も満を持して捲り上げる。
最終2センター付近で山田が新田を強引にブロック。
これで後続の吉澤が落車のアクシデント。


ゴール線を最初に駆け抜けたのは山田であったが、押上げにより失格。
繰り上がりで中本が1着に。
2着に松浦、3着は園田となった。
中本は特別競輪初優出で初優勝も、山田の失格で表情はやや硬かった。



優勝/中本匠栄(S1・熊本97期)
今は嬉しいと言うよりは……ヒデさんが失格になってしまったので残念です。
ただ、レース後にヒデさんと話して、九州4車としては良い形でレースができたかなと。
自分も今日は3番手回りだったので、ヒデさんのサポートと思っていましたし。
伊東は大ケガしたバンクでもあり、苦手意識もあったんですけど、そのイメージも払拭できたかなと。
最近はスピード競輪になっているので、それにシッカリ対応できるように。
自分は本来、レースの流れを見て、自在にというのが持ち味なんですけど。
もっと脚力をつけて、一戦、一戦、九州ラインとして勝ち上がれるように頑張ります。



【9R=F2ガールズケイリンコレクション2020伊東温泉ステージ】


1/梅川風子(L1・東京112期)
2/石井寛子(L1・東京104期)
3/高木真備(L1・東京106期)
4/柳原真緒(L1・福井114期)
5/鈴木美教(L1・静岡112期)
6/石井貴子(L1・千葉106期)
7/大久保花梨(L1・福岡112期)


スンナリと、1・2・3・7・4・6・5の並びに落ち着く。


赤坂突入前、最後方の地元・鈴木から動く。
しかし、この気配を察知した石井も前へ踏み込んでいく。


石井が梅川を叩いたところで打鐘。


1度は引いた梅川だったが、すぐに石井から主導権を奪い返す。
4コーナーから外に持ち出していた高木が梅川の後位に。
大久保も高木の動きに乗る。


梅川が逃げたまま最終BSを通過。


粘る梅川であったが、2センターから外へ踏み込んだ高木が追い込んで1着。
2着に梅川、3着は大久保となった。
高木はコレクション3回目の優勝。



優勝/高木真備(L1・東京106期)
やっぱり、コレクションでの優勝は嬉しいです。
仕掛けられるところから仕掛けたいと思っていて、梅川さんの番手が取れました。
初手は前の方が良いなと、思っていたので、3番手は理想的だった。
4コーナー(最終HS前)から自分で仕掛けられたのも良かったです。
でも、もっと力でねじ伏せられるように、それがこれからの課題でもあります。
1月の岐阜トライアルの濃いメンバー(児玉碧衣ら)の中で勝てたのも自信になっていましたし。
スピード練習を増やしたことでも自信を持って、走ることができています。
ただ、今のままではまだまだ。
グランプリで優勝できるように、もっともっと練習して強くなりたいです。