「ATP1000 ローマ」(イタリア・ローマ/9月14日~21日/クレーコート)男子シングルス準々決勝で敗れたラファエル…
「ATP1000 ローマ」(イタリア・ローマ/9月14日~21日/クレーコート)男子シングルス準々決勝で敗れたラファエル・ナダル(スペイン)。過去9勝0敗だった相手ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に初めて黒星を喫し、同大会3年連続10度目の優勝はならなかった。【実際の動画】シュワルツマン、ナダルに初勝利で喜び爆発「イェーイ!」【トーナメント表】ATP1000 ローマ 男子シングルス
ナダルにとってツアー再開後初戦だった今大会。2・3回戦はいずれもストレート勝利で順調な勝ち上がりを見せていたが、シュワルツマンには2-6、5-7のストレートで敗れた。
大会公式サイトによると、試合後にナダルは「今日は全く自分の日ではなかった」と話した。
「彼は素晴らしい試合をしたと思う。そして僕はそうではなかった。だから、こういう時は負けてしまうものだし、こういうことは起こりうる。長い間試合をしていなかった後、2試合は良かったが、今日は良い選手に対していい試合ができなかった。そういうことだよ」
そして「とにかくディエゴを祝福したいし、僕はこれからも頑張り続けるよ」と前を向いた。
ナダルは27日に開幕する次戦「全仏オープン」で、前人未踏の記録を伸ばす同大会13度目の優勝を目指す。
一方、勝利したシュワルツマンは現地20日の準決勝で、第12シードの21歳デニス・シャポバロフ(カナダ)と対戦する。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP1000 ローマ」でのナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)