トッテナム復帰のウェールズ代表MFガレス・ベイルが心境を明かした。クラブの公式サイトが伝えている。 ベイルは2013年に…

トッテナム復帰のウェールズ代表MFガレス・ベイルが心境を明かした。クラブの公式サイトが伝えている。

ベイルは2013年にトッテナムからレアル・マドリー入りして、4度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇などに貢献。しかし、近年は相次ぐ故障で稼働率も低く、ジネディーヌ・ジダン監督の構想外となり、今夏も移籍が取り沙汰された末に7年ぶりのトッテナム復帰を決断した。

19日にシーズンローンでの加入が正式発表され、背番号も「9」の着用が明らかにされたベイル。移籍完了後の1stインタビューで「このシャツを再び着れて、すごくハッピー」と古巣復帰を喜び、意気込みも語った。

「戻れて嬉しい! ここは僕にとって、特別なクラブだ。自分の名を上げた場所だからだ。アメージングなクラブ、アメージングなファンがいるここに戻って来られたなんて、インクレディブル。願わくば、試合に出て、チームを助け、トロフィーを獲りたい」

「一度は出て行ったが、いつか戻りたい思いは常々あった。で、その機会がこのたびあったというわけだ。ちょうど良いタイミングだったと感じている。今の僕はハングリーで、モチベーションもあって、良い働きがしたい思いだ。スタートを切るのが待ち切れない」

また、今季でジョゼ・モウリーニョ体制2年目のトッテナムにプレーだけでなく、レアル・マドリーで培った“勝者のメンタリティ”を広める役割も果たしていく意欲を示した。

「レアル・マドリーで数々のトロフィーを勝ち獲り、代表チームでも多くの経験がある。そこで、トロフィーを勝ち獲る勝者のメンタリティが培われたと感じている」

「決勝戦のような状況に身を投じていないとなかなか気づけないことだが、ナーバスな感じだったり、プレッシャーにどう対処していくかはすべての経験に基づくものだ」

「そうした経験をドレッシングルームに持ち込み、トロフィーを勝ち獲る自信に繋げていきたい。そのメンタリティをトッテナムに伝えていきたいんだ」