リバプール新加入のスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラが公式ファーストインタビューに答えた。 18日に公式発表がなされた…

リバプール新加入のスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラが公式ファーストインタビューに答えた。

18日に公式発表がなされたチアゴのリバプール移籍。7年在籍したバイエルンでは公式戦235試合31ゴール37アシストを記録し、昨季のチャンピオンズリーグ制覇、7度のブンデスリーガ優勝、4度のDFBポカール優勝に貢献していた。

プレミアリーグ連覇を目指すリバプールに頼しすぎる戦力が到着したが、チアゴ自身もリバプールでプレーすることを夢見てきたという。クラブに同じシンパシーを感じたことが移籍を決めた理由のひとつであると語っている。

「信じられない気分だよ。この瞬間をどれだけ待ちわびたことか。凄く凄く嬉しいよ」

「結局、サッカー選手というのは長年やっていると出来るだけ多くのトロフィーを欲するものだ。トロフィーが獲れればその欲望はさらに増すことになる。このクラブも僕と同じだと思うんだ」

「実はここに来るのは2度目なんだ。5歳か6歳の時、父親がセルタに在籍していた時にアンフィールドに来たことがあるんだ。当時はUEFAカップだったかな。僕はどこのファンというわけではなく、フットボールが好きなんだ。でもここのファンの人たちがサッカーに対し、どう向き合っているかに驚いたことを覚えている」

また、移籍決断の最後の決め手となったのは、かつてのチームメイトたちだったとチアゴは話す。そして、新たな仲間たちとの出会いと挑戦に興奮を隠さなかった。

「家族や人生として側面を考えると、リバプールがどんな街なのか、どこに行けばいいのか、どうやって暮らしていくのかという疑問はフットボールと同じぐらい大事なことなんだ。それはフィリペ・コウチーニョやシャビ・アロンソがサポートしてくれて、最後の一歩を踏み出すことができた。本当に良かったよ」

「僕が楽しみにしているのはここでプレーすることだけではなく、新しい仲間たちと練習出来ることなんだ。監督のことを知り、彼が何を望んでいるのか、チームはどんなスタイルなのかを吸収していくことも楽しみだね。彼らが今よりもさらに良くなるように、自分ももっと成長できるように助けていきたいと思っている。それはとても素敵なことだし、そうなったらいいなと願っている」