圧倒的な貫禄で2連覇達成ー。
昨年、会場を“熱く”盛り上げたのは、網野高校2年の髙橋夢大。初戦から他を寄せ付けない試合運びを展開すると、迎えた決勝では試合開始直後から、果敢に攻め込み、超高校級のパワーとテクニックで対戦相手を翻弄した。髙橋と戦った西田衛人(韮崎工)も思わず苦笑いするほどで、世界の主役候補へ名乗りをあげた。

しかし、今年のインターハイは新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止に。3連覇の偉業は消えてしまったが、髙橋は着実に次のステップに進む。昨年6月の全日本選抜選手権では高橋夢大選手が男子フリースタイル79キロ級を制し、同選手権の男子では初の高校生王者に輝き、世界選手権にも出場した。
高校生にして世界の舞台で戦った経験は大きい。今後予定されている全国大会や世界大会での活躍に期待したい。

動画詳細
令和元年度全国高等学校総合体育大会レスリング競技大会
男子個人対抗戦80キロ級決勝
○髙橋夢大(網野) 10-0 西田衛人(韮崎工)