東都開幕カード主将対談！亜細亜大 vs. 立正大

野球ファンは、東都大学野球を「戦国」と表現する。各校の実力が拮抗しており、大学球界トップレベルともいえるからだ。

9月22日（火・祝）、いよいよ東都大学野球秋季リーグ戦が開幕。新型コロナウイルスの影響で春季リーグ戦が中止となり、およそ1年ぶりとなる戦いが始まる。開幕カード第２試合は、亜細亜大と立正大が激突。両雄の主将が注目の一戦を前に火花を散らす。

亜細亜大学：矢野雅哉主将
立正大学：高橋翔大主将

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◆「東都大学野球」について
加盟21大学（青山学院大学、亜細亜大学、学習院大学、國學院大学、国士舘大学、駒澤大学、芝浦工業大学、順天堂大学、上智大学、成蹊大学、専修大学、大正大学、拓殖大学、中央大学、東京工業大学、東京都市大学、東京農業大学、東洋大学、日本大学、一橋大学、立正大学、五十音順）を4部制に分け、春季リーグ戦及び秋季リーグ戦を行い、各部リーグ戦績により入替戦を行っている。