16日、川崎競馬場で行われたシャイニングトレジャー賞(2歳・JRA認定・ダ1500m・1着賞金300万円・9頭)は、8枠から先手を取った矢野貴之騎手騎乗の1番人気ナジャ(牝2、川崎・高月賢一厩舎)が第3コーナーから徐々に後続との差を広げ、直線でもまったく他馬を寄せ付けず、最後は7番人気スセリヒメ(牝2、川崎・河津裕昭厩舎)に2.0秒の大差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分36秒1(稍重)。

 4馬身差の3着には2番人気ファイナルキング(牡2、船橋・林正人厩舎)が入った。3番人気プリズムリバー(牝2、川崎・高月賢一厩舎)は7着。

 ナジャは父サウスヴィグラス、母スイートスズラン、その父シンボリクリスエスという血統。1歳上の半兄に岩手で重賞3勝、今年の東北優駿勝ち馬のフレッチャビアンカがいる。8月のデビュー戦での9馬身差勝利に続き、今回も圧勝で無傷2連勝を飾った。