ジョルジュ・メンデスは世界で最も強力なサッカーエージェントの一人である。彼が触れるものは全て金に変わるとも言われ、中でも…

ジョルジュ・メンデスは世界で最も強力なサッカーエージェントの一人である。彼が触れるものは全て金に変わるとも言われ、中でもレアル・マドリーとの関係は近年最も実り多いものの一つであり、彼のクライアントの選手の多くがマドリーに加入していた。
しかし現在、ハメス・ロドリゲスがエヴァートンに移籍したことで、この13年間においてはじめてメンデスとマドリーの関係が切れた状態になっている。
『Marca』が発表したデータによると、メンデスは過去13年間で9人の選手のマドリー移籍を成立させており、合計4億8,400万ユーロ(約608億円)のオペレーションの立役者となってきた。
メンデスが関わった移籍は次のとおりである。
エセキエル・ガライ(1000万ユーロ)、クリスティアーノ・ロナウド(9600万ユーロ)、ジョゼ・モウリーニョ(800万ユーロ)、ディ・マリア(3600万ユーロ)、リカルド・カルバーリョ(800万ユーロ)、ファビオ・コエントラン(3000万ユーロ)、ファビーニョとハメス・ロドリゲス(8000万ユーロ)
メンデスは、彼が代理人を務める選手の年俸の一部を収入として受け取るやり方ではなく、移籍締結によるコミッションを収入とするやり方で富を築いてきた。