ミランは12日、フランクフルトからクロアチア代表FWアンテ・レビッチ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間…

ミランは12日、フランクフルトからクロアチア代表FWアンテ・レビッチ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年までの5年間で、背番号は12を着用する。

クロアチア代表としてロシア・ワールドカップ準優勝に貢献したアタッカーのレビッチは、2016年の夏にフィオレンティーナからフランクフルトへレンタルで加入すると、2018年の夏に完全移籍。

フランクフルトではFWルカ・ヨビッチ(現レアル・マドリー)、FWセバスティアン・アラー(現ウェストハム)と共に攻撃陣の中心メンバーとして活躍し、在籍3シーズンで公式戦100試合に出場し25ゴール12アシストを記録した。

この活躍を受け、アトレティコ・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドからの関心が報じられたレビッチだったが、昨夏にフランクフルトが2年間のレンタルで獲得したポルトガル代表FWアンドレ・シウバとトレードの形でミランに2年間のレンタル移籍で加入。

昨シーズンのレビッチは、加入当初こそパッとしなかったが、今冬に元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが復帰してから輝き始め、セリエAで26試合に出場し11ゴール3アシストの成績で、ミランの得点源の1人として活躍していた。