リヴァプールの監督ユルゲン・クロップは、FCバルセロナから脚光を浴びるオランダ人MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが今夏に…

リヴァプールの監督ユルゲン・クロップは、FCバルセロナから脚光を浴びるオランダ人MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが今夏にアンフィールドを去る可能性について扉を閉ざしてはいない。
先日『Sky Sports』は、クロップがワイナルドゥムにクラブに残るよう要請したと報じた。2020/21プレミアリーグの初戦を12日(日本時間13日1時30分)に控えた記者会見で、この件に関して質問を受けたドイツ人指揮官は「彼とは500、600回話した」と話すにとどめた。「彼は代表活動から戻ってきた、それだけだ」と付け加えている。
バルセロナがオランダ代表MFに興味を示していることに言及したクロップは、「我々がそれに関与している限り将来的に絶対はない」と語り、その上で「数年先のことは話せないが何も問題ない」とも語っている。
プレミアリーグ王者の監督は移籍市場での投機に全く熱心ではない。「もし今、投機を終わらせる言葉を発明できたら、本当に金持ちになれるだろう」と独特の冗談交じりの口調で言った。
『Sky Sports』が伝えた進展とは裏腹にワイナルドゥムの将来はまだ決まっていない。クロップは、オランダ人選手がリヴァプールともう1年契約を結んでいるものの、その継続性を保証しなかった。
バルセロナは最初の1000万ユーロ(約12億6000万円)のオファーを拒否されており、1700万ユーロ(約21億4000万円)で取引を成立させたいと期待している。