リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、プレミアリーグ開幕へ向けて、今夏の移籍市場におけるチェルシーの姿勢に不満を抱いて…
リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、プレミアリーグ開幕へ向けて、今夏の移籍市場におけるチェルシーの姿勢に不満を抱いていることを明かしている。
英『BBC』ラジオのインタビューでクロップは、大金を積んで積極的な補強を進めているチェルシーについて、皮肉を込めた発言を残した。
「私たちは今、不確実性に満ちた世界に生きている。いくつかのクラブは国によって所有され、寡頭資本家によって所有されている。それが真実である」
「私たちは違うタイプのクラブだ。2年前にチャンピオンズリーグ決勝に進出し、1年後には優勝した。そして、昨シーズンはプレミアリーグのチャンピオンになった。でも、我々は一夜にしてそのように変えることはできないし、チェルシーのように振る舞うことはできない。今、彼らは多くの選手と契約している」
なお、このように発言したクロップのリヴァプールは今季、オリンピアコスからギリシャ代表のサイドバック、コスタス・ツィミカスを1,300万ユーロ(約16億円)で獲得しただけである。
一方、チェルシーはハキム・ツィエク(アヤックス)、ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)、ベン・チルウェル(レスター)、マラング・サール(ニース)、チアゴ・シウバ(PSG)、カイ・ハフェルツ(レヴァークーゼン)を獲得している。