FCバルセロナは今夏にトップレベルのセンターフォワードを求めている。最優先はラウタロ・マルティネスの獲得だ。しかし、交渉…
FCバルセロナは今夏にトップレベルのセンターフォワードを求めている。最優先はラウタロ・マルティネスの獲得だ。しかし、交渉は難航しており、失敗に備えてプランBにも動いている。それがオリンピック・リヨンのFWメンフイス・デパイである。
新監督ロナルド・クーマンはオランダ代表での実力を知るデパイを気に入っており、ラウタロ獲得がうまくいかなかった場合には、デパイの獲得に即座に切り替えることになる。
リヨンとの契約は残り1年、デパイの移籍金は2,500万ユーロ(約31億円)となっているが、バルサはDFサミュエル・ユムティティを譲渡することでさらに移籍金を下げようと考えている。
リヨンのルディ・ガルシア監督は、デパイの存在は「チームをさらなる上に導く」と認めるものの、選手のキャリアを考えるのであれば放出も容認する考えを示した。
「私の選手達と同様に、もしデパイにチャンピオンズリーグ優勝の可能性があるチームからオファーがあれば、私が自分の車で連れていく」と、ルディ・ガルシアはフランスの有料チャンネル『Telefoot』で語っている。
また、ユムティティについては、「クラブと彼については話し合っている。彼がチームに加入すれば、それは素晴らしいことであるが、金銭的には非常に難しいのが事実だ」と説明している。