レアル・マドリーは以前からガレス・ベイルの出口を探していた。チーム最高給を受け取るウェールズ人の成果は、その報酬に全く見…

レアル・マドリーは以前からガレス・ベイルの出口を探していた。チーム最高給を受け取るウェールズ人の成果は、その報酬に全く見合ったものではない。さらにピッチ外で行動がイメージ悪化の一因となっている。
しかし、今現在マドリーはベイルの移籍先を見つけることができていない。第一に、ベイル自身が退団を諦めているからだ。彼は移籍先でもマドリーで受け取る1700万ユーロ(約21億円)を求めており、彼の高額な報酬と移籍金を払えるクラブは存在しない。
市場での静観がレアル・マドリーの経営状況を物語っている。新型コロナウイルスによる経済的な打撃は、フロレンティーノ・ペレスのクラブにも大きな影響を与えている。
マドリーは複数選手の現金化を図っているが、『AS』によると、クラブはべイルの売却を諦めておらず、いくつかの方法を検討しているという。理想は金銭的な補償を受けることだが、オファーがない場合は、選手との合意の上で、2年残る契約を解除して1700万ユーロの年俸を浮かせることも検討しているようだ。レアル・マドリーはベイルの退団を強く望んでいる。