明治安田生命J1リーグ第14節、大分トリニータvsFC東京が5日に昭和電工ドーム大分で行われ、0-1でFC東京が勝利した…

明治安田生命J1リーグ第14節、大分トリニータvsFC東京が5日に昭和電工ドーム大分で行われ、0-1でFC東京が勝利した。

ここまで3勝の大分(勝ち点12)と、ここ5試合で3勝のFC東京(勝ち点25)が激突。前節の大分は浦和レッズ相手に先制するものの、立て続けに失点し逆転負け。8月以降、複数得点出来ない状態が続いている。

対するFC東京は、前節は3人の助っ人外国人の活躍でガンバ大阪に快勝。2日に行われたルヴァンカップでも、リーグ最少失点の名古屋グランパスから3点を奪ってベスト4進出を決めた。

パスワークで崩していく大分と、堅守速攻のFC東京の一戦は、FC東京が効率よくシュートを重ねていく展開に。2分に初シュートを記録したアウェイチームは、12分に個人突破を図ったレアンドロがボックス内で羽田のスライディングタックルを浴びて倒されるが、目の前で見ていた主審はノーホイッスル。

15分には品田の浮き玉パスからチャンスメイク。ボックス左に走り込んだ安部にピンポイントで合わせるが、シュートは上手くミートしなかった。

大分のシュートをゼロに抑えるFC東京。すると迎えた29分、右CKのこぼれ球にボックス手前左の安部が左足を振り抜くと、シュートは岩田に当たってゴールイン。試合はFC東京のリードで折り返した。

後半から2人入れ替えた大分は49分にこの試合始めてのシュートを放つ。自陣からのロングボールを味方が落としたところを町田が拾い、途中出場の三平へ。三平はボックス手前から右足を振り抜いたが、GK林の正面だった。

追加点が欲しいFC東京も55分に永井と田川を下げてアダイウトンと内田を投入。するとその直後に、アダイウトンの右サイド突破から内田がシュート。GKに正面で防がれたそのこぼれ球を、アダイウトンがバイシクルシュートで畳み掛けるが、枠に飛ばすことができなかった。

一方、まずは同点を目指す大分だが、形は作るもののゴール前で相手に危険を与えることができず、課題と言われていることがこの日も露呈する展開に。

結局、試合は0-1のまま終了。FC東京がリーグ戦2連勝を収めた。

大分トリニータ 0-1 FC東京

【FC東京】

安部柊斗(前29)