ビジャレアルは4日、レアル・ソシエダから元アルゼンチン代表GKヘロニモ・ルジ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。…

ビジャレアルは4日、レアル・ソシエダから元アルゼンチン代表GKヘロニモ・ルジ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの4年となる。

母国のエストゥディアンテスでキャリアをスタートしたルジは、ウルグアイのデポルティーボ・マルドナド、マンチェスター・シティを経由する形で、2014年にソシエダに加入。5シーズンに渡ってラ・レアルの守護神を務めてきた。

しかし、アスレティック・ビルバオから加入したスペイン人GKアレックス・レミロに押し出される形で、昨シーズンはフランスのモンペリエにレンタル移籍。

初のリーグ・アンでは25試合27失点と、堅守を武器とするチームの守護神として印象的な活躍を見せた。そのため、クラブ側は残留を望んでいたが、サラリーの問題などもあり完全移籍には至らず、今夏にソシエダへ復帰していた。

なお、ビジャレアルでは守護神を務める元スペイン代表GKセルヒオ・アセンホのバックアップからのスタートとなるが、正GKを奪取する実力は十分にあるはずだ。