去就が不透明な状況となったレアル・サラゴサのMF香川真司だが、退団がやはり近づいているようだ。 レアル・サラゴサは4日、…

去就が不透明な状況となったレアル・サラゴサのMF香川真司だが、退団がやはり近づいているようだ。

レアル・サラゴサは4日、レアル・ベティスのコロンビア人FWフアンホ・ナルバエス(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。今夏6人目の補強となる。

ナルバエスは、レアル・マドリーの下部組織出身で左サイドを主戦場に攻撃的なポジションでプレー可能なFW。ファーストチームに昇格できなかったもののベティスやコルドバ、アルメリア、ラス・パルマスでプレーしていた。

2019-20シーズンはラス・パルマスへレンタル移籍し、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で29試合に出場し7ゴール2アシストを記録。3年契約を結んでいる。

サラゴサは香川との契約が残っているものの、高年俸がネックとなる上、パフォーマンスが高くないために余剰戦力と考えている。

スペイン『マルカ』によれば、サラゴサは香川に代わる選手の補強も進んでいるとのこと。また、カタールとサウジアラビアからかなり興味深いオファーが届いているとしている。

念願のスペインでのプレー機会を掴んだ香川は、セグンダ・ディビシオンで31試合に出場も4ゴール1アシストと期待通りの活躍はできず。また、チームも終盤失速し昇格を逃したため、信頼を失っている状況だが、去就はどうなるだろうか。