スペイン代表のルイス・エンリケ監督は、シュトゥットガルトで行われたドイツ代表戦での引き分け(1-1)に満足しており、「ハ…
スペイン代表のルイス・エンリケ監督は、シュトゥットガルトで行われたドイツ代表戦での引き分け(1-1)に満足しており、「ハードワークの褒美は来るときと来ないときがある」と語っている。
「いいパフォーマンスができた、ポイントを獲得できて嬉しく思うし、逆に獲得できなければ少し悔しい思いをしていただろう」とも『Teledeporte』にコメントしている。
エンリケは、この試合で代表デビューを果たした4選手をそれぞれ高く評価している。「デビューした選手たちが非常に良かった。フェラン・トーレスは非常に高いレベルのパフォーマンスを見せてくれたし、アンスも彼本来の能力を示してくれた。彼は特別で、他の選手達とは異質の選手だ。ミケル・メリーノもこれからが楽しみの選手であり、ラ・リーガで最も優れたミッドフィールダーの1人だ。オスカル・ロドリゲスもいい選手であり、いろいろなメリットをチームにもたらしてくれる」と説明している。
96分に貴重な同点ゴールを決めたホセ・ルイス・ガヤについては、「我々は素晴らしいフィジカルコンディションにあり、あの時間帯にゴールを決められたことは喜ばしいことだ。ゴールという褒美が、時として我々が決め切れなかったチャンスで生まれることもあるとみんな知っている」と語っている。
また、エンリケは先制点を先に奪われたことでより難しい展開になったと話した。
「後半、ゴールを決められた後にドイツがラインを低くしたため、我々はボールを相手陣内に運ぶことができたが、守備ブロックを敷く相手を崩すことは簡単なことではない。ただ、サイドからゴールを狙ったことが実った」
「ボールを失うことは、いいとは思わないが、プレーリズムを考えれば普通のことだろう。上下運動を繰り返していた選手達の頑張りは満点だ」
多くの意見がある中、エンリケはダビド・デ・ヘアをゴールキーパーに据えた。この判断について監督は、「彼はこのような試合をプレミアリーグで幾度となく経験している。彼がミスを犯すと悪いニュースがつきまとうが、本人もミスをすればメディアの一面になることは理解している。今日のようなパフォーマンスをした時は、我々には“なんと優れたゴールキーパーがいることか”と言うべきだろう。しかし、そうはならないだろうから、私が彼にそれを伝えるよ」と称賛している。