チェルシーのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、クラブの大型補強に言及している。『Get French Footbal…

チェルシーのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、クラブの大型補強に言及している。『Get French Football News』が伝えた。

今夏のチェルシーは、MFハキム・ツィエクをはじめ、FWティモ・ヴェルナー、DFチアゴ・シウバ、DFベン・チルウェルなど、近年稀に見る積極補強を敢行。タイトル奪還を狙える陣容を揃えつつある。

ジルーはそんな大型補強をポジティブに捉えている模様。直接のライバルとなりうるヴェルナーに関しては、タイプの違う選手だと主張している。

「状況が変化していることを嬉しく思うよ。今年のチェルシーはワンダフルで充実したシーズンになるはずだ。どのビッグクラブにも競争はある。それは常に僕のモチベーションになるんだ。ナイーブになんてなってないよ」

「クラブはティモ・ヴェルナーを獲得した。だけど一つだけ確かなことは、僕たちは同じプロフィールを持っていないということだ。彼はサイドでのプレーも得意だ。前のクラブやドイツ代表でそうだったようにね。もし彼が同じタイプのアタッカーだったら、僕はもっと心配していただろうけど」

「対戦するチームによって、監督は異なる戦術を選択することもあるだろう。昨シーズンを終えた時のような好調を維持するために十分なプレー時間が与えられることを強く願っているよ」

ジルーはまた、チアゴ・シウバにも言及。自身と同年代のベテランの加入が大きな力になると期待している。

「彼はきっと経験値やリーダーシップを僕たちにもたらしてくれる。監督が彼の獲得を求めたのはそういうことじゃないかな。若い選手たちの成長を助けたり、僕のように少し歳を取っても変わらないクオリティを持っていることももちろん要因の一つだろう」

「新しいリーグだから彼には初めてのことは多いと思う。だけど、僕は彼がすぐに適応してくれることを確信しているよ。クラブは今シーズンに大きな野望を持っているんだ。僕もチームがタイトル争いに絡めることを期待しているよ」