レアル・マドリー所属のMFルカ・モドリッチがレオ・メッシのバルサ退団の可能性について言及し、メッシの海外リーグへの離脱が…
レアル・マドリー所属のMFルカ・モドリッチがレオ・メッシのバルサ退団の可能性について言及し、メッシの海外リーグへの離脱が確定した場合「ラ・リーガの名声にとって大きな損失になるだろう」と述べた。
このように考えているレアル・マドリー所属の選手は他にもいる。セルヒオ・ラモスやトニ・クロースもネーションズリーグのドイツ対スペイン戦前日のインタビューで同様の発言をした。
ラモスはバルサのキャプテンであるメッシが「自分の将来を決定する権利を得た」と評価しているが、ラモスもクロースもメッシの退団によりリーガの価値が下がる可能性があると考えている。
また、トニ・クロースはバルサのポテンシャルの喪失の可能性を強調し、メッシのレアル・マドリー移籍の可能性は無いと断言した。
フランスのAFP通信のインタビューで、モドリッチは、レオ・メッシが他リーグへ移籍すれば、リーガ・エスパニョーラの競争力が大きく損われると語った。
「しかし、過去について考えていてはならない。これはサッカーだ、前を向かないといけない」とモドリッチは語る。
またモドリッチは「ほかの選手がメッシの代わりにスターになるだろう」と、数年前のクリスティアーノ・ロナウドのユヴェントス移籍事件を回想した。
「クリスティアーノが去った時と今の状況は似ている。レアル・マドリーはロナウドがいなくても続いた。メッシのいないバルサとラ・リーガも同様に続いていく」とモドリッチは語った。
父親であり代理人でもあるホルヘ・メッシとジョセップ・マリア・バルトメウ会長との最初の会談後もレオ・メッシの未来は未定である。
今後、新監督ロナルド・クーマンの下で練習を再開するのか、それともカンプ・ノウを去るのか最終的な決断の為に別の会談が予定されている。