バイエルン・ミュンヘンは、1シーズンのレンタル生活を終えてFCバルセロナに戻ることになったフィリペ・コウチーニョに別れを…

バイエルン・ミュンヘンは、1シーズンのレンタル生活を終えてFCバルセロナに戻ることになったフィリペ・コウチーニョに別れを告げ、ブンデスリーガ、ドイツカップ、チャンピオンズリーグの制覇に貢献したことへ感謝の意を表した。
同クラブの会長カール=ハインツ・ルンメニゲ氏は次のようなメッセージを送っている。
「フィリペ・コウチーニョに感謝したい。彼の創造性と卓越したテクニックで、3冠を制した今シーズンの我々のゲームに弾みをつけてくれた」
「たとえ1シーズンでバイエルンとコウチーニョの道が分かれたとしても、彼はミュンヘンでいかに偉大な選手であるかを示してくれた」

スポーツディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏は「彼はチャンピオンズリーグの決勝トーナメントで勝利に貢献したことを誇りに思うことができるだろう」と称賛している。
なお、コウチーニョはブンデスリーガで23試合に出場し、8ゴール6アシストを記録。
また、ドイツカップでは4試合に出場チャンピオンズリーグでは11試合に出場して3得点3アシストをマークしている。
しかし、結局ブラジル人MFはドイツの地でも先発の座を奪うことが出来ず、この結果から、クラブは1億2000万ユーロ(150億円)での買取オプションを持っていたが、資金面を考慮して実行しないことを決定している。