インテル・ミラノはアントニオ・コンテ監督の要望に応えようとアルトゥーロ・ビダルとエンゴロ・カンテを獲得しようとしていると…

インテル・ミラノはアントニオ・コンテ監督の要望に応えようとアルトゥーロ・ビダルとエンゴロ・カンテを獲得しようとしているとイタリアの「La Gazzetta dello Sport」紙が報じている。
同紙は「仏代表のカンテとチリ代表のビダルが手に入ればコンテの理想通りの中盤が出来上がるだろう」「アルトゥーロはバルセロナから自由になる準備ができている」と報じている。
コンテが選手に求める要素は"激しさとクオリティ"であるという。
「我々は閃光であってはならない、主役になりたければダイナマイトになる必要がある」と監督は語っている。このような考えに基づき、監督はインテルの戦力回復のためにアルトゥーロ・ビダルとエンゴロ・カンテを必要としている。
バレラ、カンテ、ビダルによってインテルの完璧な中盤を形成しようとしているコンテ。
この3人がいればフィジカルとカリスマ性、ダイナミズム、アグレッシブさがミックスされ、チームの攻撃力を飛躍的に向上させることができるだろう。
カンテとビダルをすぐにでも手に入れたいコンテだが、特にチェルシーとの交渉に当たっては値段交渉において辛抱強さが重要だと理解している。カンテ獲得の資金を得る為に、インテルはマルセロ・ブロゾヴィッチ又はミラン・シュクリニアルを5000万ユーロ(約63億円)程度で売却しなければならないだろう。
一方でインテルはビダル獲得を大急ぎで進めようとしている。バルサがビダル放出を望んでいることからも、スピード移籍の成立が可能だ。
『La Gazzetta dello Sport』はメキシコ人ユーチューバーのダニエル・ハビフのインタビューにおけるアルトゥーロ・ビダルの次の発言を引き合いに出している。
「ピルロのユヴェントスが僕を呼んでくれたなら嬉しいだろう...コンテはって?監督としての彼は凄い、戦術的に彼はNo.1だ。コンテは、僕の特性を彼の戦術にうまく合わすことができる」