サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏がバルセロナで決めたゴールだ。

母国クラブを経て、パリ・サンジェルマン(PSG)に加入し、一躍世界にその名を轟かせたロナウジーニョ氏。2003年夏にバルセロナに移籍すると、“銀河系軍団”の異名を取ったレアル・マドリーの陰に隠れ、低迷していたバルセロナを再び欧州の頂点まで導く活躍を見せた。

類稀なテクニックと閃き溢れるプレーで観客を魅了したロナウジーニョ氏だが、2004年2月8日に行われた、ラ・リーガ第23節のオサスナ戦では、信じられないスーパーゴールを決めている。

1-1と同点で迎えた77分、バルセロナがコーナーキックを得ると、こぼれ球を詰めた味方のシュートミスがゴール前にいたロナウジーニョに入る。ゴールに背を向け、DF2人に挟まれた状態でボールを持ったロナウジーニョだが、ファーストタッチでボールを浮かせると反転しながら空中に浮いたボールをボレーシュート。GKやDFに反応する隙を与える事無くシュートをゴール左に決めてしまった。

圧巻の勝ち越しゴールを決めたロナウジーニョ。試合は2-1としたバルセロナがこのまま勝利している。