どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが…

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。

今回はイングランド人MFキャメロン・ジェロームがストークで決めた最初のゴールだ。

ミドルズブラでプロキャリアをスタートさせたジェロームは、カーディフでブレイクを果たし、2006年に加入したバーミンガムでプレミアリーグデビュー。同クラブやノリッジなどでの活躍で知られているストライカーだが、2011年から2014年の間はストークでプレーしていた。

そんなジェロームがストーク時代の2011年9月15日に行われた、ヨーロッパリーグ(EL)グループステージのディナモ・キエフ戦では、自身のクラブデビュー戦で初ゴールを記録している。

ウクライナの地への遠征となったこの試合では、前半を0-0で折り返した55分、ストークに先制のチャンス。右サイドを崩したストークは、DFライアン・ショットンがボックス右深部まで侵入し、マイナスのボールを入れる。これをファーポストでフリーで受けたジェロームは、落ち着いてゴール右上にシュートを決め、移籍後初ゴールを記録した。

その後ストークは追いつかれ、試合は1-1のドローに終わるが、ストークは敵地で貴重な勝ち点1を獲得した。