ドニー・ファン・デ・ベークはプレミアリーグのクラブからのオファーを待ち続けており、この夏にアヤックスを去る可能性が高くな…
ドニー・ファン・デ・ベークはプレミアリーグのクラブからのオファーを待ち続けており、この夏にアヤックスを去る可能性が高くなっている。
2018/2019シーズンの欧州チャンピオンズリーグ準決勝に進出して以来、アヤックスは多くのトップ選手の退団を目の当たりにしてきたが、この多才なアタッカーもまたクラブを去る可能性を秘めている。
デ・ベークにはマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユヴェントスなどが関心を示している。以前はマドリーへの移籍が最も近いと思われていたが、コロナウイルスが流行し、移籍が頓挫してしまった。
オランダ人MFはアヤックスでのプレーに満足しているものの、クラブのCEOであるエトウィン・ファン・デル・サールは、適切な料金が提示されれば退団を認めると告白している。
23歳のデ・ベークはイングランドのトップリーグへの移籍に前向きだが、今のところオファーを受けていないと『Sky Sports』が報じている。アヤックスとしては9月13日のスパルタ・ロッテルダム戦までに契約を完了させたいようだ。
ヨハン・クライフ・アリーナでの契約は2022年までとなっており、昨季は37試合に出場して10ゴールを挙げた。
また、2017年に指揮を執って以来、アヤックスを印象的に導いてきたエリック・テン・ハーグ監督は、この夏にトップ選手の何人かが去る可能性があることを認めている。
同指揮官はオランダ紙『Het Parool』に「トップリーグのプレシーズンが始まっているし、お金の流れは維持されている。選手の市場価値は若干落ち込むだろうが、それほどではない」とコメントしている。
「アンドレ・オナナ、ドニー・ファン・デ・ベーク、ニコラス・タグリアフィコについては(退団の)可能性は十分にある。オナナとファン・デ・ベークにとっては、アヤックスでのもう1年は確かにオプションになり得るが、タグリアフィコにとっては年齢的に少し違う」と話している。