ギリシャの裁判所は25日、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアに対し、21カ月10日の禁…

ギリシャの裁判所は25日、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアに対し、21カ月10日の禁固刑を言い渡した。なお、初犯で軽犯罪のため3年の執行猶予が付いており、マグワイアが即刻収監されることはない。

マグワイアは21日、バカンスで訪れていたギリシャのミコノス島で騒動に巻き込まれた際に地元警察官に対して暴力を振るい、その後金銭によって警察官を買収し、騒動をなかったことにしようとした罪に問われていた。

兄のジョー、友人のクリストファー・シャーマン氏と共に逮捕されたマグワイアは無実を主張しており、即刻控訴している。

有罪判決を受けたマグワイアは「我々が無実であることに強く自信を持っている。むしろ、僕らが被害者だと思っている」とコメント。

イギリス『スカイ・スポーツ』や『BBC』によれば事の発端はマグワイアの姉妹であるデイジーさんがアルバニア人グループによって注射を強制的に打たれ、気を失ったことが原因で始まった騒動だと報じている。