24日、現役ラストマッチから一夜明け、元日本代表DF内田篤人(32)がオンラインでの引退会見を行った。 内田は、20日に…

24日、現役ラストマッチから一夜明け、元日本代表DF内田篤人(32)がオンラインでの引退会見を行った。

内田は、20日に8月一杯で現役を引退することお発表。3日後の23日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節でガンバ大阪戦では、右サイドバックで先発したDF広瀬陸斗が負傷したことを受け、16分でピッチに緊急投入。試合終了までプレーした。

引退試合から一夜明け、引退会見に臨んだ内田。今後のキャリアが注目を集める中、まだ何も決めていないとしながらも、ある職業だけにはならないと語った。

「YouTuberにはなりません。長友さんはやっていますが、僕はならないです。色々な選択肢はあると思うので、1つ2つに絞るのは早いかなと。色々な選択ができるように、少しずつ仕事をチョイスするというか、どこにでもいける仕事を選んでいきたいと思います」

「具体的には何も決まっていないですが、サッカーしかないというよりは、サッカー以外のことをやれていく自信はないので、サッカーでやっていければ」

また、指導者についても「僕も色々と考えてはいるんですが、何もやっていないんです」とコメント。鹿島で指導者になることの難しさ、葛藤も口にした。

「指導者は非常に難しい職業だと思います。アントラーズの監督になりたいと言って、サインをしたらクビになるカウントダウンだと思いますし、2度と戻ってこれないんだなと思います」

「監督にならなければ、スタッフにならなければ、ずっとこのチームに携われます」

「シャルケでも毎年のように監督が変わって、代表でも素晴らしい監督に指導してもらいましたが、ここ数週間はザーゴ監督はこうやって戦術を考える、指導するんだなと観ていました」

「選手を辞めることがもったいないなと思うのは、側で監督の勉強ができないというのが残念だなと思います」