サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。
今回は元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏がレアル・マドリーで決めたスーパーゴールだ。
ボルドーでブレイクし、ユベントスで世界最高峰のMFの1人へと成長したジダン氏は、2001年に、当時の“銀河系軍団”ことレアル・マドリーにチームの顔の1人として加入。エレガントなプレーで観客を魅了した。
数多くの記憶に残るゴールを決めているジダン氏だが、2002年1月5日に行われた、ラ・リーガ第19節のデポルティボ・ラ・コルーニャ戦では、自身の中でも最高のゴールの1つを決めている。
序盤から動きのあったこの試合、1-1で迎えた9分、ジダンが魅せる。
鮮やかなワンツーで中央突破に成功したMFルイス・フィーゴからボックス正面手前でパスを受けたジダンは、体を寄せて守備をしてくる相手に対して、華麗なターンの連続で揺さぶりをかける。完全に相手をはがして、シュートコースを作り出すと、左足から豪快なシュートを放ち、見事な勝ち越しゴールを決めてみせた。
これで2-1としたマドリーは、後半にも追加点を奪い、3-1で勝利を収めた。