現地時間23日、チャンピオンズリーグファイナル、バイエルン・ミュンヘン戦を控えるパリ・サンジェルマンの監督トーマス・トゥ…

現地時間23日、チャンピオンズリーグファイナル、バイエルン・ミュンヘン戦を控えるパリ・サンジェルマンの監督トーマス・トゥヘルが前日記者会見に出席し、コメントを残した。
トゥヘルは同一戦に向けて次のように意気込みを述べた。
「尊敬の念を持って臨む試合である。攻守ともに完璧にマッチしていないといけないし、細かいところにも適応していかないといけない。我々はすべてのチャンピオンズと同じようにゲームを作るつもりだ」
同監督はこれまでの戦い方に変化を加えることは考えていないようで、「アタランタ戦やライプツィヒ戦と同じように」試合の準備をしてきたと明かしている。
「昨日(21日)はチームと一緒にいくつかのビデオを見て、戦術的なトレーニングをした。今日(22日)は ライプツィヒ戦の前に行ったような標準的なトレーニングをした。コロナウイルスの検査とスタジアムでのトレーニングセッションもこなした。戦術については何もしていない、選手に気持ちよくなってもらうために、基本的なゲームをしっかりとやっている」
また、ドイツ人指揮官は負傷者のマルコ・ヴェッラッティやイドリッサ・ゲイェの状態についても明かした。
「マルコとイドリッサはライプツィヒ戦から一緒にトレーニングをしてきた。何の問題もない。彼らは今日の午後からピッチに出てきて、トレーニングセッション全体に参加してくれるだろう。プレーできるかは当日の朝に判断する」
最後にトゥヘルは欧州制覇を経験するバイエルンと、初の欧州制覇を目指すPSGについて語った。
「このような決勝戦に参加することに慣れているバイエルンには、若干のアドバンテージがある。しかし、それが決定的になることはないだろう。私たちは当然のようにここにいるからね」
決勝戦は日本時間24日(月)4:00から行われる予定だ。