元ポルトガル代表のデコは、パリ・サンジェルマン対バイエルン・ミュンヘンのチャンピオンズリーグ決勝を控え、サンタンデール銀…
元ポルトガル代表のデコは、パリ・サンジェルマン対バイエルン・ミュンヘンのチャンピオンズリーグ決勝を控え、サンタンデール銀行によって企画されたインタビューに答えた。
多くの人にとってバイエルン・ミュンヘンがCLファイナルの本命だろう。しかしデコは、ネイマールとキリアン・エムバペの存在によってPSGが「1ポイント」のアドバンテージを得ていると主張した。
「パンデミックをうまく乗り切った2チーム」の決勝戦と話すデコは一発勝負となった「異色のトーナメントを見るのも面白い」と述べた。
バイエルンはこれまで無敵の強さを誇ってきたが、元バルサMFにとってはPSGには“一刺し”があると指摘する。
「PSGには驚くべき理由がたくさんある。バイエルンは前線から高い位置でプレスをかけてくるため、ボールプレーをさせてくれないが、PSGには一瞬の隙と広大なスペースを突くことのできるネイマールやエムバペがいる。彼らは大きなダメージを与えられる選手。彼らのようなアタッカーがいれば相手を痛め付けるのは容易だ」
「打ち合い」を期待していると言うデコはPSG有利の姿勢を一貫した。「PSGはネイマールとエムバペを擁することで、バイエルンに1ポイント差をつけている。厳しく激しい試合になるだろう」
現在絶好調でCL決勝の最大の見所でもあるネイマール。彼の将来的なバルサ復帰について、デコはこのように語った。「ネイマールが再びバルサでプレーしている姿を見たい。彼はメッシとロナウドに次ぐ選手だと思う。可能かどうかはわからないが、私はまたバルサでのネイマールを見たいと思うし、バルサを去ったのは失敗だと思う」