元ブラジル代表FWであり、バジャドリーの会長を務めるロナウド氏が古巣バルセロナに提言した。スペイン『マルカ』が報じている…

元ブラジル代表FWであり、バジャドリーの会長を務めるロナウド氏が古巣バルセロナに提言した。スペイン『マルカ』が報じている。

12年ぶりの無冠に終わった今季のバルセロナ。2-8の屈辱的なスコアで敗北した先のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のバイエルン戦を契機に再建の動きを強め、新たにロナルド・クーマン監督を招へいした。

そのなかで、主力数名の放出候補入りや、エースであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの退団説も加熱している。しかし、ロナウド氏は見解として、メッシら主軸の退団が再建の解決策になるものではないと主張した。

「現時点で彼がバルセロナを去る可能性は極めて低い。クラブが危機に瀕しているときだと、なおさらだ。メッシはチームの顔。もし私がバルセロナにいたとしたら、どんな状況だろうとも、彼を退団させない。彼はクラブと強い繋がりがあって、あのチームを愛することを止めないと思う」

「2-8の敗北を喫したCLの結果により、状況が誇張され過ぎており、人々も戦犯と責任探しに走っている。メッシにはチームメイトのヘルプが必要で、バルセロナもこの先の数シーズンで何か違うものを見いださなければ。主力の退団は解決策にならない」