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 8月21日(現地時間20日、日付は以下同)。10月17日に行なわれる「NBAドラフト2020」のロッタリー(指名順位の抽選会)がバーチャルで行なわれた。

 今年のドラフトで全体1位指名権を手にしたのはミネソタ・ティンバーウルブズ。続いて2位から順にゴールデンステイト・ウォリアーズ、シャーロット・ホーネッツ、シカゴ・ブルズが上位4位以内の指名権を手にした。

 2月にトレードでウルブズに加入し、この日チームを代表してロッタリーに登場したディアンジェロ・ラッセルは「ワオ、超うれしいね。俺はガーソン(ガーソン・ローサスGM)、ライアン(ライアン・サウンダースHC)のことを信頼してるし、彼らがミネソタをホームにしてくれた。これで今バーがセットされたから、動き出せることにワクワクしてる」と『ESPN』へコメント。


 ウルブズにはポイントガードにラッセル、センターに元オールスターのカール・アンソニー・タウンズがおり、ウイングあるいはタウンズとフロントコートでタッグを組むことができそうな今年の有望株を指名し、来季プレーオフ返り咲きを狙いたいところ。

 なお、八村塁が代表者として臨んだワシントン・ウィザーズは昨年と同様の9位。指名順の予想では9位が最も高い50.7パーセントだったため、可もなく不可もなくといったところだろう。

 この日決まった今年のドラフト1巡目1位から14位までの指名順位は下記のとおり。ドラフト本番に向けて、トレードで指名順位アップ、またはその指名権を絡めたトレードが合意に達するかもしれないだけに、今後の展開にも注目したい。

※チーム名は略称

■NBAドラフト2020 ロッタリー指名

1.ウルブズ

2.ウォリアーズ

3.ホーネッツ

4.ブルズ

5.キャバリアーズ

6.ホークス

7.ピストンズ

8.ニックス

9.ウィザーズ

10.サンズ

11.スパーズ

12.キングス

13.ペリカンズ

14.セルティックス(←グリズリーズ)