バルセロナの新監督に就任したロナルド・クーマンが、リバプールのオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(29)の獲得…
バルセロナの新監督に就任したロナルド・クーマンが、リバプールのオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(29)の獲得を希望しているようだ。オランダ『Algemeen Dagblad』が報じている。
先日、解任されたキケ・セティエン前監督に代わり、新たに古巣の舵取りを任されたクーマン新監督。チームの大幅な刷新の必要性も叫ばれる中、オランダ代表でも重宝した同胞のワイナルドゥムに注目しているようだ。
『AD』によれば、クーマン監督はリバプールと契約延長しないよう伝え、移籍に有利になるように働きかけたとのこと。ワイナルドゥムとクラブの契約は残り1年となっており、移籍金が比較的リーズナブルに抑えられることや、29歳という年齢を考えるとビッグクラブへの移籍は今回がラストチャンスと考えられることが、バルセロナにとってメリットになると同メディアは推測している。
だが、それでも獲得にはそれなりの移籍金が必要になることは明らかなため、すでに構想外となっているMFフィリペ・コウチーニョをはじめ、FWアントワーヌ・グリーズマン、DFジェラール・ピケ、DFサミュエル・ユムティティといった選手の売却にも動いていくと見られている。
改革に迫られるバルセロナ。果たしてオランダ人指揮官はチームを立て直すことは出来るのだろうか。