チャンピオンズリーグ(CL)準決勝、リヨンvsバイエルンが、19日にリスボンのエスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデで行わ…

チャンピオンズリーグ(CL)準決勝、リヨンvsバイエルンが、19日にリスボンのエスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデで行われ、3-0で快勝したバイエルンが決勝進出を果たした。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

リヨン採点(C)CWS Brains,LTD.GK

1 アントニー・ロペス 5.5

失点はいずれもノーチャンス。的確なショットストップにスペースケアで奮闘

DF

5 デナイヤー 5.5

一対一や相手のスピーディーな仕掛けに対して読みを利かせた対応を見せた

6 マルセロ 5.0

レヴァンドフスキの対応に苦慮。相手の変幻自在の仕掛けに対して後手を踏んだ

20 マルカル 5.0

マッチアップの機会が多かったニャブリに翻弄される。マイボール時もミスが散見

(→チェルキ 5.5)

17歳の神童はこの大舞台でも臆せず、幾度か良いチャレンジを見せた

MF

14 デュボワ 5.5

アルフォンソ・デイビスの攻撃参加を警戒し、逆サイドに比べて守備よりの立ち位置を取った。要所で攻撃への絡みも見せるなど、及第点の出来

(→テテ 5.5)

タイミングの良い攻撃参加もあったが、決定機を演出するまでには至らず

25 カケレ 5.5

立ち上がりは出足と読みを利かせた守備でカウンターの起点に。試合を通して中盤での奮闘が光った

39 B・ギマランイス 5.5

中盤の底で攻守に気の利いた仕事を見せた。前半のみの出場もパフォーマンス自体はまずまず

(→チアゴ・メンデス 5.5)

中盤でバランサーを担い、前がかりなチームを支えた

8 アワール 5.5

要所で巧さを見せたが、球際の部分で劣勢に。それでも、後半には精度の高いパスとドリブルで幾度か決定機を創出

27 M・コルネ 5.0

立ち上がりはサイドバックの裏を狙う動きで決定機に関与。ただ、本職ウイングということもあり、守備の強度、立ち位置で穴を空ける場面が散見

FW

21 エカンビ 5.0

持ち味のスピードと強さを生かして相手の最終ラインに脅威を与えたが、前後半の2度のビッグチャンスのうち、ひとつは決め切りたかった

(→レーヌ=アデレード 5.5)

馬力のある仕掛けで幾度か見せ場は作った

11 デパイ 5.0

前線でのボールキープや起点作りで一定の存在感も、立ち上がりの決定機逸があまりに痛かった

(→ムサ・デンベレ 5.5)

前線で身体を張ったプレーを見せたが、マンチェスター・シティ戦のような決定的な仕事は果たせず

監督

ガルシア 5.5

選手、布陣を細かく調整しながら最後までバイエルンに食い下がった。惜しむらくは序盤の決定機逸だったが、胸を張って今大会を去ってほしい

バイエルン採点(C)CWS Brains,LTD.GK

1 ノイアー 6.5

前後半に2度の好守を見せ、守護神の存在感を披露。相手の背後へのボールに対して的確にケアした

DF

32 キミッヒ 7.0

2アシストを記録し勝利に大貢献。序盤こそ自身の背後やボアテングとの間のスペースを狙われたが、きっちり修正。ビルドアップの局面でさすがの貢献

17 J・ボアテング 5.5

安定したビルドアップとクロス対応を見せたが、スプリント勝負では苦戦。前半のみの出場に

(→ジューレ 5.5)

投入直後のバタ付きとビルドアップは微妙も、一番に求められたスピード対策ではきっちり役割を完遂

27 アラバ 6.5

機動力と読みを利かせた守備でクリーンシートに貢献。ビルドアップの局面では正確なパスに加え、要所で見せる持ち出しで局面を変えた

19 アルフォンソ・デイビス 6.5

エカンビと見応えのあるスプリント勝負を見せ、背後を狙う相手の狙いを封じた。要所で見せる攻撃参加も効いていた

MF

22 ニャブリ 7.0

見事なドッペルパックでチームを決勝進出に導く大仕事。守備への貢献も高かった

(→コウチーニョ 5.5)

投入直後からリズムを掴んで決定機に関与

6 チアゴ 6.5

絶妙なポジショニング、キープ力で繋ぎ役として抜群の存在感。後半はややバテたか

(→トリソ -)

25 ミュラー 6.0

献身的な守備に加え、利他的なプレーで周囲をうまく生かす黒子の役目をこなした

18 ゴレツカ 6.5

ボックス・トゥ・ボックスの役割を完遂。強烈なミドルシュートでゴールに迫るも、味方のブロックに阻まれるなどややツキに恵まれなかった

(→パヴァール -)

14 ペリシッチ 6.0

2点目の起点になるなど好調を維持。攻守にそつがなかった

(→コマン 5.5)

積極的にプレーに絡んだが、あまり効果的ではなかった

FW

9 レヴァンドフスキ 6.5

最後の最後にダメ押しのゴールを挙げ、今季CL出場全試合ゴール継続となる今大会15点目。確度の高いポストワークで前線の起点としても機能

監督

フリック 6.5

序盤は冷や汗をかかされたが、終わってみれば3-0の快勝。公式戦20連勝でPSGとのファイナルへ

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

ニャブリ(バイエルン)

劣勢の序盤において流れを引き寄せる圧巻のソロゴールを記録するなど、ドッペルパックの活躍で文句なしのMOM。絶好調のレヴァンドフスキの陰に隠れているが、今季CL9試合9ゴールとその存在感は絶大だ。

リヨン 0-3 バイエルン

【バイエルン】

ニャブリ(前18)

ニャブリ(前33)

レヴァンドフスキ(後43)