チャンピオンズリーグ(CL)準決勝、ライプツィヒvsパリ・サンジェルマンが18日に行われ、0-3でPSGが快勝した。 準…

チャンピオンズリーグ(CL)準決勝、ライプツィヒvsパリ・サンジェルマンが18日に行われ、0-3でPSGが快勝した。

準々決勝でアトレティコ・マドリーに2-1と競り勝ったライプツィヒと、アタランタに劇的な逆転勝利を飾ったPSGの決勝進出を懸けた一戦。

ライプツィヒはアトレティコ戦のスタメンからハルステンベルクに代えてムキエレのみを変更した。対するPSGは4選手を変更。負傷したGKケイロル・ナバスが欠場となった中、出場停止明けのディ・マリアが先発。アタランタ戦で途中出場したムバッペもスタメンとなった。

ライプツィヒが4バックで入った中、PSGは開始6分に決定機。ムバッペのスルーパスからボックス中央に抜け出したネイマールがシュートに持ち込んだが、右ポストに直撃した。

それでも13分、PSGがセットプレーから先制する。左サイドで得たFKをディ・マリアが蹴り込むと、フリーとなったマルキーニョスがヘッドで叩き込んだ。

さらに17分、ショートカウンターから追加点のチャンス。カンプルからボールを奪ってエレーラがスルーパスを送り、ディフェンスライン裏を突いたムバッペがシュート。だが、GKグラーチのセーブに阻まれた。

劣勢の入りとなったライプツィヒは25分に決定機。ライマーが右サイドを突破してボックス右からマイナスにクロス。Y・ポウルセンがダイレクトで合わせたが、シュートは枠に飛ばせなかった。

ライプツィヒのハイプレスを受けないパスワークで主導権を握るPSGは、35分にネイマールの意表を突いたFKが右ポストに直撃。するとハーフタイムにかけてもボールを握ったPSGが42分に追加点を挙げる。

GKグラーチのパスがずれたところをパレデスが拾って縦パスを入れると、ボックス内のネイマールがダイレクトで落とし、最後はディ・マリアが蹴り込んだ。

2点ビハインドで迎えた後半、ライプツィヒはダニ・オルモとエンクンクに代えてシックとフォルスベリを投入、3バックに変更した。

そのライプツィヒが前がかる中、56分にPSGに3点目が生まれる。ムキエレがファウルのアピールをしている隙を突いて、ディ・マリアが左サイドからクロスを上げると、ゴール前に残っていたベルナトがヘッドで流し込んだ。

3点をリードして余裕のPSGはボールを動かして時間を消化していく。70分以降はムバッペに度々決定機が訪れた中、PSGが3-0のまま快勝。初の決勝進出を決めた。

ファイナルは23日に行われ、リヨンvsバイエルンの勝者と対戦する。